VORT東京八重洲maxim

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東京駅八重洲口側の外濠通りに面した駅近好立地の敷地において、東急不動産が企画する中小規模テナントビルの計画。周辺は再開発事業が進み、新たな街づくりの機運が高まる中、その受け皿となるべく立ち上げられたプロジェクトです。
地区計画の認定による斜線制限及び容積率の緩和、避難階段の外部化、駐車場の隔地等の採用によって超高効率ビルを実現させています。
大小の道路に沿って二つの「つながり(= 街と企業のつながり、外部環境との身体的なつながり)」を外周部にもたせ、建築・設備としての必要機能と併せてファサードを構築しました。
エントランス空間は、かつての濠があったときの水辺の風景を再構することにより、街とビルのつながりをイメージさせる空間を意図しました。

DATA

所在地 東京都中央区
主要用途 オフィス、商業施設
建築主 株式会社ボルテックス
竣工 2024年6月
施工会社 株式会社熊谷組
延床面積 約5,057.40㎡
構造 S造一部RC造
階数 地下1階、地上14階