たまプラーザ駅周辺開発計画に伴う基盤整備

  • 開発基盤(土木)

駅上部に人工地盤を設置する事で構築された交通機能(たまプラーザ駅)と商業機能(たまプラーザテラス)による複合施設。敷地内造成について建築計画との整合性を綿密に調整した上で、関係機関との協議や関係法規に基づく許可を取得し、駅前交通広場計画については、施設設計はもとより道路管理者や警察との協議に至るまでを実施した。

DATA

所在地 神奈川県
建築主 京浜急行電鉄株式会社
施工期間 2010年
延床面積 50,000㎡
竣工写真 エスエス東京