武蔵小山の顔として、地域の生活拠点にふさわしく周辺と調和した明るく開放感がある心地よさを感じられる空間計画を目指した。外観内観ともアースカラーを基調とし、屋上には設備スペースを除く部分に可能な限り屋上緑化を設ける計画としている。