Tokyu Architects & Engineers Recruit Site
図面を描くだけではなく、
対話を重ね、想いを束ねて、
暮らしをカタチにする。
TAEの人
INTERVIEW
#06


芦沢 快
建築設計本部 第1設計室
2013年11月 中途採用
ASHIZAWA Kai
- INTERVIEW
- 2025
Question
現在の仕事は?
国内の共同住宅の企画から基本設計、実施設計、監理まで一貫して担当しています。共同住宅の設計は、まちとのつながりを考える「マクロな視点」と、スイッチの高さや生活動線といった「ミクロな視点」の両方が求められ、そのバランスを取ることにやりがいを感じています。子どもの頃から間取り図を眺めるのが好きで、「住まい」は建築の原点だと思っています。
最近ではマンションの建替え計画にも携わっています。現在住まわれている方々は、お年寄りから若い世代まで多様な意見を持っています。老朽化という深刻な課題に直面しながらも、決して一つの意見にまとまることはありません。ワークショップや対話を重ね、合意点を見つけていくプロセスは簡単ではありませんが、設計者として「住まい手を意識することの大切さ」を改めて学びました。図面を描くだけではなく、人の暮らしや想いをどう形にするか。その難しさとやりがいを強く感じています。
最近ではマンションの建替え計画にも携わっています。現在住まわれている方々は、お年寄りから若い世代まで多様な意見を持っています。老朽化という深刻な課題に直面しながらも、決して一つの意見にまとまることはありません。ワークショップや対話を重ね、合意点を見つけていくプロセスは簡単ではありませんが、設計者として「住まい手を意識することの大切さ」を改めて学びました。図面を描くだけではなく、人の暮らしや想いをどう形にするか。その難しさとやりがいを強く感じています。

Question
当社に入社した理由は?
入社前はアメリカ・ボストンの設計事務所や日本の設計事務所で、一貫して共同住宅の設計に携わってきました。海外で培った視点や知識をプロジェクトに還元できると考えたことが、入社の大きな動機のひとつです。
TAEはマンション設計の歴史が長く、豊富な実績とノウハウを持っています。自分の経験を活かして貢献しながら、会社の知見を学び成長できる。その両方が実現できる場だと思えたことが、入社を決めた理由です。入社前は大きな会社だとトップダウンで進むのかなと想像していましたが、実際は想像以上にアットホームで、やる気さえあれば周囲が協力してくれる風土がありました。最初から主体的に任せてもらえる環境は、自分にとって大きな魅力でした。
入社当初はインドネシア・ジャカルタのコンドミニアム計画に携わりました。東急不動産として初めての現地プロジェクトで、事業主と設計者の距離が非常に近く、「いいものを作りたい」という想いを共有しながら、試行錯誤を重ねて一緒に作り上げていきました。宗教や文化だけでなく、法律や設計の考え方も日本とは大きく異なる環境で、現地の設計者と対話を重ね、お互いの価値観や背景を理解しながらプロジェクトを進めた経験は、今でも自分の大きな財産になっています。
TAEはマンション設計の歴史が長く、豊富な実績とノウハウを持っています。自分の経験を活かして貢献しながら、会社の知見を学び成長できる。その両方が実現できる場だと思えたことが、入社を決めた理由です。入社前は大きな会社だとトップダウンで進むのかなと想像していましたが、実際は想像以上にアットホームで、やる気さえあれば周囲が協力してくれる風土がありました。最初から主体的に任せてもらえる環境は、自分にとって大きな魅力でした。
入社当初はインドネシア・ジャカルタのコンドミニアム計画に携わりました。東急不動産として初めての現地プロジェクトで、事業主と設計者の距離が非常に近く、「いいものを作りたい」という想いを共有しながら、試行錯誤を重ねて一緒に作り上げていきました。宗教や文化だけでなく、法律や設計の考え方も日本とは大きく異なる環境で、現地の設計者と対話を重ね、お互いの価値観や背景を理解しながらプロジェクトを進めた経験は、今でも自分の大きな財産になっています。


人々が関わりを持てる場をつくる。
多様な関係性を意識しながら、
まちにひらく住まいを目指しています。
Question
あなたにとって「まちづくり」とは?
人々が関わりを持てる場をつくることです。大勢が集まる場、少人数で集まる場、あるいは直接集まってはいないけれど、個人の場でありながら他者の存在や気配を感じられる空間。そうした多様な関係性を意識することが大切だと考えています。
私が設計を担当した「グレーシア横浜十日市場」では、マンションでありながら「まちにひらく」というコンセプトを掲げました。建物を閉じるのではなく地域に開き、人々が自然に集まり、交流できる場を目指したのです。まちづくりは単なる建物の配置ではなく、人と人、人とまちの関係性をデザインすることだと考えています。
私が設計を担当した「グレーシア横浜十日市場」では、マンションでありながら「まちにひらく」というコンセプトを掲げました。建物を閉じるのではなく地域に開き、人々が自然に集まり、交流できる場を目指したのです。まちづくりは単なる建物の配置ではなく、人と人、人とまちの関係性をデザインすることだと考えています。

Question
今後の目標は?
デザインというと視覚的な要素に偏りがちですが、私は空間を「感じられる」ことを大切にしたいと考えています。音や匂い、触感、温度、空気の流れ。そうした要素を含め、五感を通して心地よさを感じられる場をつくることが目標です。
設計は図面を描く能力だけでは完結しません。社内のチーム、事業者、住まい手、行政、施工者など、さまざまな人との対話やコミュニケーションを重ねることで、より良い空間が生まれます。構造、設備、電気の担当者と会話しながらプロジェクトを進めていく面白さは、TAEに入社して学んだことのひとつです。多様な視点を取り入れながら、関わる人全員が同じ方向を向いて、人々にとって本当に心地よい場をつくる。それが私の目指す設計です。後輩が安心して質問できる環境をつくることも、自分の役割だと考えています。わからないことがあれば、まず聞いてほしい。その積み重ねが、チーム全体の力になると信じています。
設計は図面を描く能力だけでは完結しません。社内のチーム、事業者、住まい手、行政、施工者など、さまざまな人との対話やコミュニケーションを重ねることで、より良い空間が生まれます。構造、設備、電気の担当者と会話しながらプロジェクトを進めていく面白さは、TAEに入社して学んだことのひとつです。多様な視点を取り入れながら、関わる人全員が同じ方向を向いて、人々にとって本当に心地よい場をつくる。それが私の目指す設計です。後輩が安心して質問できる環境をつくることも、自分の役割だと考えています。わからないことがあれば、まず聞いてほしい。その積み重ねが、チーム全体の力になると信じています。

Schedule
ある1日のスケジュール(スーパーフレックス)
-
10:30出社 メールチェック
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11:00チームミーティング
-
12:30ランチ
-
13:30メーカー打合せ
-
14:00定例会議(web会議)
-
16:00社内PM会議
-
17:00図面チェック・指示
-
18:00デザイン検討
-
20:00退社




