TAEのまちづくり

東急グループの一翼として50年にわたり、
駅周辺を核としたまちづくりに応えてきたTAE(Tokyu Architects & Engineers INC.)。
かつて時代の要請であった交通結節点としての駅は、
現在ではあらゆるモノとコトが交わる「交流結節点」の役割を担う
多機能複合型施設へと進化している。
「都市開発×建築設計×土木設計」の複合技術集団として
守備領域を超えて挑んだ駅周辺ビッグ・プロジェクトから、
TAEの軌跡を振り返る。
実現不可能ともいわれた「100年に一度」の壮大な事業
“水と緑と光”の豊かな環境が調和したまちづくり
駅をまちにひらく。緑豊かな田園都市のモデルケース