Tokyu Architects & Engineers Recruit Site
当たり前を、つくる仕事。
基盤整備がまちを支える。
TAEの人
INTERVIEW
#13


西島 朋留莉
都市・土木本部 開発基盤設計室
2019年4月 新卒採用
NISHIJIMA Hotori
- INTERVIEW
- 2025
Question
現在の仕事は?
開発行為・建築行為に関する基盤整備設計に携わっています。基盤整備は、建築物のための敷地整備、道路整備やインフラ引込など多面的な要求事項が多く、様々な法律に基づく規制を解除するための条例手続きや許可申請手続きから、道路・排水・造成等の建築外構の設計まで行っています。
建物を設計する建築設計チームと密に連携しながら、入口前に水たまりができないよう排水を計画したり、傾斜地での建物レベルに合わせて造成計画を調整したり。建物の外側を担当しているようなイメージです。関わる人が多い分、連携には工夫が必要ですが、一人ではなく、チームでつくっていく一体感がこの仕事の面白さだと思います。
入社以来、複数の部署を経験してきました。異動時は「知識が定着しないかもしれない」と不安に感じることもありましたが、今となっては各部署の担当領域や人の動き方を把握できていることが、横断的なプロジェクトで活きています。いくつかの部署に知り合いがいるので、気軽に相談できる関係が築けているのは大きな財産です。
建物を設計する建築設計チームと密に連携しながら、入口前に水たまりができないよう排水を計画したり、傾斜地での建物レベルに合わせて造成計画を調整したり。建物の外側を担当しているようなイメージです。関わる人が多い分、連携には工夫が必要ですが、一人ではなく、チームでつくっていく一体感がこの仕事の面白さだと思います。
入社以来、複数の部署を経験してきました。異動時は「知識が定着しないかもしれない」と不安に感じることもありましたが、今となっては各部署の担当領域や人の動き方を把握できていることが、横断的なプロジェクトで活きています。いくつかの部署に知り合いがいるので、気軽に相談できる関係が築けているのは大きな財産です。

Question
当社に入社した理由は?
都市計画・建築・土木の三位一体のまちづくりというコンセプトに惹かれました。実際、横断的なプロジェクトの場合、私が基盤整備を担当し、社内の別の部署では都市計画の担当者、建築の担当者がおり、顧客には各担当者の集大成となったプランを提案します。
社内という近い距離にいる分、相談や打合せも気軽にできますし、コミュニケーションも取りやすいのがTAEの魅力だと思います。プロジェクトの全体像を把握しながら、自分の専門領域を深められる環境があります。
正直にいうと、学生時代は将来のキャリアをガチガチに固めていたわけではありませんでした。土木系の学科を卒業しましたが、土木だけではなく周りの分野の人と一緒に働ける環境に魅力を感じていました。実際に働いてみて、都市計画や建築設計の分野の人と関わりながら、現在の部署で法律系の手続きから設計まで手広くやれる仕事の幅広さが、自分に合っていると感じています。
社内という近い距離にいる分、相談や打合せも気軽にできますし、コミュニケーションも取りやすいのがTAEの魅力だと思います。プロジェクトの全体像を把握しながら、自分の専門領域を深められる環境があります。
正直にいうと、学生時代は将来のキャリアをガチガチに固めていたわけではありませんでした。土木系の学科を卒業しましたが、土木だけではなく周りの分野の人と一緒に働ける環境に魅力を感じていました。実際に働いてみて、都市計画や建築設計の分野の人と関わりながら、現在の部署で法律系の手続きから設計まで手広くやれる仕事の幅広さが、自分に合っていると感じています。


都市計画、建築、土木。
三位一体を、基盤でつなぐ。
Question
あなたにとって「まちづくり」とは?
基盤整備で扱うものは、例えば道路など、まちに住む人、まちを歩く人にとってはそれほど気に留めないようなものが多く、それはそこにあって"当たり前"と感じる方が多いと思います。
ですが、せっかく良い施設を建てても、出入口が危険だったり、環境が良好でない状況では、訪れた人の印象が悪くなってしまいます。基盤整備はそういったノイズを減らし、公共物と建物とをシームレスにつなぐ役割です。
都市計画・建築・土木の三位一体だからこその難しさもあります。建築側がデザイン上譲れないというとき、土木側の許可が下りないとき、調整は簡単ではありません。でも、それぞれの専門性を尊重しながらバランスを取り合える環境があるからこそ、見た目も美しく、機能的にも優れた空間が生まれます。
完成したものは1つしか残りません。そこに行き着くまでに、何案もの検討が生まれては消えていきます。誰かが設計したとは気づかれないかもしれませんが、機能しないとノイズになる。そうならないような良好な基盤がまちの一部をつくりあげていることが、私にとっての「まちづくり」です。
ですが、せっかく良い施設を建てても、出入口が危険だったり、環境が良好でない状況では、訪れた人の印象が悪くなってしまいます。基盤整備はそういったノイズを減らし、公共物と建物とをシームレスにつなぐ役割です。
都市計画・建築・土木の三位一体だからこその難しさもあります。建築側がデザイン上譲れないというとき、土木側の許可が下りないとき、調整は簡単ではありません。でも、それぞれの専門性を尊重しながらバランスを取り合える環境があるからこそ、見た目も美しく、機能的にも優れた空間が生まれます。
完成したものは1つしか残りません。そこに行き着くまでに、何案もの検討が生まれては消えていきます。誰かが設計したとは気づかれないかもしれませんが、機能しないとノイズになる。そうならないような良好な基盤がまちの一部をつくりあげていることが、私にとっての「まちづくり」です。

Question
今後の目標は?
開発事業は構想→計画→設計→工事まで数年を要することがほとんどで、その間に社会情勢の変化や工事費の変動で、計画を変更または計画を中止するプロジェクトもあります。私はまだ最初から最後まで携わった開発物件がないので、構想・計画~設計・許認可~竣工までの実績を構築することが目標です。
そのために日々意識しているのは、事業者の要望をそのまま返すだけではなく、一歩先の提案ができる技術者になることです。例えば、法律で決まっている道路幅員をただ提案するのではなく、規定を読み解いて事業者の土地をより有効活用できる方法を提案する。あるいは、エンドユーザーが歩きやすいよう、造成の勾配を丁寧に設計する。そういった仕事ができる先輩を間近で見ているので、私もそうなりたいと思っています。
現在動いている開発プロジェクトの竣工が待ち遠しいのはもちろんですが、日々の業務を丁寧に積み重ねながら、求められている以上の価値を提供できる技術者を目指していきたいです。
そのために日々意識しているのは、事業者の要望をそのまま返すだけではなく、一歩先の提案ができる技術者になることです。例えば、法律で決まっている道路幅員をただ提案するのではなく、規定を読み解いて事業者の土地をより有効活用できる方法を提案する。あるいは、エンドユーザーが歩きやすいよう、造成の勾配を丁寧に設計する。そういった仕事ができる先輩を間近で見ているので、私もそうなりたいと思っています。
現在動いている開発プロジェクトの竣工が待ち遠しいのはもちろんですが、日々の業務を丁寧に積み重ねながら、求められている以上の価値を提供できる技術者を目指していきたいです。

Schedule
ある1日のスケジュール(スーパーフレックス)
-
10:00出社
メール確認、ToDoリストの確認 -
10:30設計検討、スキーム作成
-
12:30ランチ
-
13:30チームミーティング
-
15:30外出(顧客との打合せ)
-
17:30在宅勤務に切替え
-
18:30退勤




